樹のままに

ネウロのドラマCD…














ヤフオク初めて使ったよ!　シマッタなーカレンダー出てるときトライすればよかった。
なんで同じ柄のパッケージがふたつあるんだろうね!

これがほしかったからだよ!　この▽が!













ひとつはあかねちゃん用、ひとつは観賞用…（ついにやらかしたぞコイツ
やべーこの▽なんか魔力持ってる…だれかこの▽だけ集めて売ってくれないかな…


おかーさん（機会に弱い）には「パソコンで商品頼んだから、届いてもびっくりしないでね」って言っておいた…嘘ではない。
ただ頼み方がオークションだっただけで…くれぐれもご内密に!（ｪｰ


ただ届き方が、思い切り個人から送られてくるので、そこを怪しまれたら最悪「能の関係の資料が向こうの大学さんから来たー」と言う。大丈夫だ、問題ない。

さらに怪しいときの最後の手段としては、「アマ○ンで出品者から買った中古品だから!」って冷や汗たらしながらドヤって言う。

いーじゃんべつに…自分で稼いだ分で自分の口座から払ったわけだし…出品者とトラブルなかったし…!
と自分を励ます。ごめんなさいちゃんとしたところで買ってあげられなくて松井先生…アマ○ンのはもう▽ついてないのしか売ってなかったん…あああ。


さて、べつに悪いことをしたわけでもないのに言い訳がましく荒ぶっているわたしは放っておいて、

古本屋で買った、『じぶん・この不思議な存在』　鷲田清一　講談社現代文庫　1996　という哲学ちっくな本、
ぜひ荒ぶる時期の中学生に読ませてあげたい。

「らしさ」、「じぶん」、「わたし」を哲学した感じの本で、易しく書いてある。
というかＫ高論文書くとき、これ読めばよかった…的外れな本ばかり見ちゃって、苦し紛れに書き上げた感じになってしまったので…

あー、唐突だけどＤＮＡのカラフルな図解本とか欲しい。最近ＤＮＡ気になっている。

たぶん読んだ人はいなかったであろう、みそしる村短編の「ひかげぼっこ、春。」で光について書いたときは光の図解本が欲しかったものだ…
本屋で立ち読みして補ったけど、普通に「図解本」とか「図録」とかが好きなのでああいうの見るとイイナーと思ってしまう。高いのがアレだが…

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