樹のままに

いま書いている短編がちっともワクワクする感じに書けない自分にいらいらする。
わくわく…だれかお客様の中にわくわくさんはいらっしゃいませんか(切実)



公開したいのにな…何が足りないんだろう。というか、何かが邪魔なのかもしれない。よくわからない。
読んだ後じわじわ来る法則的なのはなんとなく理解してるけど(実行はできない)、
わくわく…わくわくともなると…これは、邪魔な要素もあるけど足りない要素もあるんだな。邪魔なのはあとでどければいいから、とりあえずバンバン投下してみようか。


まだあの逆説ワールドから抜け出してない。パソに向かってるときだけ。
描写が終わった瞬間に人物がその場で静かになる。生きてない。小さい。
もっと自由に生きればいいのに……人物設定があいまいだから動いてくれないのかな。
私の指示方向に動くだけなんてつまらない。だからワクワクしないんだな。
む、どうしようか。
ゴールだけ決めて、そこに向かって自由に進んでくれればいいだけなんだけど、
ゴールまで私が連れて行かないと黙って待ってるタイプの子が主人公でどうしようもない。
あの性格じゃあしょうがないかな…
もう一人の子は勝手に動くタイプだから、早く絡ませてあげたい。私もう疲れたからその子に丸投げしてしまいたい。


あと私の描写力が本気で皆無。どっ…え、まあいいや元からだ。
完成したら村に上げるね。春の話だから春のうちには…ごにょごにょ

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