ふふん
台風のせいで行けなくなった「リサイクル着物を見に行くぜ」企画、明日決行されることになりました!
うはー、いいのあるといいな。
三連勤、地味にきついわ……やっと休みだわ……
家に帰っては睡魔と戦って負ける三日間でした。
太もものあたりがだるいよ。
本日のお客様。
おばーちゃん。
私 「お会計が500円でございます」
おば「え、いくら?」
私 「500円でございます」
おば「はいはい」
500円を受け取って会計をすます。
私 「青海苔とかつおぶしはおかけしても大丈夫ですか?」
おば「え、なんだって?」
私 「青海苔とかつおぶし、たこ焼きにかけても大丈夫ですか?」
おば「わたしわかんないんだよねえ。わかんない」
私 「こちらの青海苔とかつおぶし、苦手でなければおかけいたしますが」
おば「うん、わかんないんだよねえ。あ、ソースはこれで、かつおぶしはこれか。
わかんないわあ、ごめんねえ。コレ(青海苔)……コレかけたほうが美味しいんかいねえ」
私 「……一応全部おかけしますね」
おば「ごめんねえ、こんな年寄りが買いに来て。ところで、お金はもう出したかね」
私 「はい、もういただきましたよ」
おば「あ、そう。そうだったかねえ」
トッピングが終わって商品を渡す。
おば「ちょっと、どこから出てけばいいんかねえ?」
私 「後ろの扉からも出られますし、あちらの正面も出入り口でございますよ」
おば「わたしどっから入って来たんかわからないわ。どっちから入って来たんか……ねえ?」
私 「ちょっーと私にもわからないですね……」
おば「あれ、わたしお金払った?」
私 「はい、もういただきましたよ」
おば「ああ、そう。ほんとごめんねえ。こんな年寄りでねえ」
私「いえ…」
ご老人は後ろの扉から出て行かれました。
おばぁぁぁぁぁちゃああああああん!!!!
大丈夫かーーーーーーーーーーー!!!!?
レジが終わったあと、リアルに私はそう叫んだとも。
最初から最後まで心配なお客さまでした。ええ。人が並んでるときじゃなくてよかったよ。
さて、眠い。
本当は物語を書きたいのですが、眠たい脳みそがそれを許さないぜ。
うはー、いいのあるといいな。
三連勤、地味にきついわ……やっと休みだわ……
家に帰っては睡魔と戦って負ける三日間でした。
太もものあたりがだるいよ。
本日のお客様。
おばーちゃん。
私 「お会計が500円でございます」
おば「え、いくら?」
私 「500円でございます」
おば「はいはい」
500円を受け取って会計をすます。
私 「青海苔とかつおぶしはおかけしても大丈夫ですか?」
おば「え、なんだって?」
私 「青海苔とかつおぶし、たこ焼きにかけても大丈夫ですか?」
おば「わたしわかんないんだよねえ。わかんない」
私 「こちらの青海苔とかつおぶし、苦手でなければおかけいたしますが」
おば「うん、わかんないんだよねえ。あ、ソースはこれで、かつおぶしはこれか。
わかんないわあ、ごめんねえ。コレ(青海苔)……コレかけたほうが美味しいんかいねえ」
私 「……一応全部おかけしますね」
おば「ごめんねえ、こんな年寄りが買いに来て。ところで、お金はもう出したかね」
私 「はい、もういただきましたよ」
おば「あ、そう。そうだったかねえ」
トッピングが終わって商品を渡す。
おば「ちょっと、どこから出てけばいいんかねえ?」
私 「後ろの扉からも出られますし、あちらの正面も出入り口でございますよ」
おば「わたしどっから入って来たんかわからないわ。どっちから入って来たんか……ねえ?」
私 「ちょっーと私にもわからないですね……」
おば「あれ、わたしお金払った?」
私 「はい、もういただきましたよ」
おば「ああ、そう。ほんとごめんねえ。こんな年寄りでねえ」
私「いえ…」
ご老人は後ろの扉から出て行かれました。
おばぁぁぁぁぁちゃああああああん!!!!
大丈夫かーーーーーーーーーーー!!!!?
レジが終わったあと、リアルに私はそう叫んだとも。
最初から最後まで心配なお客さまでした。ええ。人が並んでるときじゃなくてよかったよ。
さて、眠い。
本当は物語を書きたいのですが、眠たい脳みそがそれを許さないぜ。
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風が…
強かったね…あと寒かったね…
風で花粉が撒き散らされたせいなのか、それとも寒暖差なのか、
鼻水が朝止まらなくて戸惑った。
今目もかゆいということは、花粉かなあ。
さあ、ぐちるよ! 明日もがんばるために!
今日のバイトはめっちゃ、めっ っちゃ
忙しかった。
なんなん。朝から昼間で休むまもなく列ができるとか。なんなん。
しかも一人急に来られなくなって、本当は三人でやるはずだった時間帯を二人で乗り切ったり、
四人でやるはずだった時間帯を三人で乗り切ったりせねばならず、
ハハハ、水分を取る暇さえありませんでした。特に二人で頑張った2時間の間は。
レジ→全部売れてしまったがお客さんが並んでるのでネタ入れを手伝う→
補充しなきゃいけないものがたくさんあるので慌てる→レジ→レジのレシートが切れる→
レジのレシートが直ったと思ったらポイントカードのレシートが切れる→
アレ、レシート詰め替えようにも、蓋が開かないぞ?→
お客さんにサービスカウンターへ行ってポイント入れてもらうようにお願いしまくるターン→
また全部売れてしまったがお客さんが並んでいるのでネタ入れを手伝う→
補充しなきゃいけないものがありすぎて間に合わない→
焼きあがったのでレジをやる→アッまた売れきれたわネバーエンディングストーリー
大変だった…一番大変だったのは、一人で焼きをやらなければならなかった先輩のほうだった…明らかに…
結局ポイント発行機は、タイミングを見てサービスカウンターに持っていって、細身のおにーさん二人に力でこじあけてもらい、詰まったレシートを出したら直りました。
だれかが急に休んだらああなるんですね…わかりました。特に祝休日は。
私、一舟残っている状態で「二舟(またはそれ以上)ください」って言われる状況がいちばん苦手。
私「ただいますべて売れてしまいまして、一舟ならお出しすることができるのですが…」
お客様「二舟(またはそれ以上)です」
ワァァアアってなる。私が。
私「それでは一舟買われるお客様におゆずりしていただいてもよろしいですか? 焼きあがったら順番に、優先でご注文をお伺いいたしますので」
これがうまく言えないんだな。「は?」って言われる。たいてい。かみかみだからね。言えねえよこんなセリフまわし。
ウワアアアンってなりながら一舟買われるお客様いらっしゃいませんかー? って聞くのも苦手です。
だって先頭で並んでるお客様は「えっ先に注文させてよ」みたいな顔になるし、(実際言われるし気持ちはわからないでもない)
「予約しておくからあとで取りに来るわ」とか言われても「申し訳ございません予約・お取り置きは行っておりません」とか「ここでお並びになってお待ちいただくか、あとで買いにこられるか…」とか言うとやっぱり「は?」ってたいてい言われる。
予約・取り置きがダメなのは、混乱を防ぐためだし、「買い物してくるから作っておいてね」って言われても、20分たったらロス(冷めかけてるから捨てる)というルールがある以上、無理なんだよチェーン店ですから。全国共通ですから。
あといちいち顔を覚えてられないですから。常連さんでも、場合によっては初見の人もいるわけだし、お客さんが多い日なんかはほとんど顔覚えられない。
ひとつの鉄板で焼きあがるのに15~20分程度かかり、
そんなにお客さん待たせるのはこっちとしてもつらいので、
待たせても待ち時間が5分とかになるように、時間差で二枚の鉄板で焼いているんですが、
今日はその二枚の鉄板を、ほかのバイトの人が来るまで先輩が一人でまわして、
私は焼きに入らずずっとレジか補充かネタ投入に走ってた、
そんな感じになってアワアワしてるときだから、
残りが一舟で、お客さんはそれ以上の数がほしい、という事態になることが多々あり、
私涙目。レジもポイント発行機もレシート切れやがるし。なんなん。
ネギも新しく切らないと補充が間に合わないし、
タマゴサラダも補充しようとしたら冷蔵庫の中のやつは全部つぶしてないし、(つぶしてから補充するのに)
五千円札すぐになくなるしお客さんは500円の買い物に諭吉さんを使いすぎだし、
ネタの素は足りないし、
ネタを作るのに5分~10分はかかるのにお客さんは途絶えないし、
いざ新しいネギを洗おうとしたら腐ってる部分が多くて、6キロくらいあったのが4キロくらいになちゃったし(2キロ分は腐ってたんだよ)
なんなん! 厄日か!
そして、いらっしゃるよね、見るからに精一杯ですな状況なのに追い討ちをかけてくるお客様。
そこは空気よんでくださると私はうれしいのに、わざと? それはわざとなのか?
「お客様力」的なのを出したら売れるんじゃないのか。本気でそう思った。
誰か出版してよ、「お客様の品格」とかさ。いけるんじゃない?
以下ぐだっているので白くして……/
サービスサービスゥ! な精神はありますが、あえて空気をよんでくださらないお客様にはやっぱりイラっとします。
サービスが安売りされすぎでないかジャパンベイビー。
だからモンスターが流行しちゃうんじゃないの。学校はサービス営業じゃないんですよ。
おっと話がそれた。
だって。
「お客様は神様」とかいうジャパンに根付くサービス精神のもともとはさ、
絶対に「お金という代価を払って客やってんだから何言っても聞いてくれるのが普通でしょ」って考えるお客さまに向けたものじゃなくて、
つまり、もともとは「金が先にあってそれに付随するサービス」ではないだろ。
うまく言えん。
だいたい、500円というのはたこ焼きの対価であるけど、
お客さんはそれを気持ちよく買うことを望んでお金を出しているわけだ。
私たちもお客さんが気持ちよく買ってくれたら気持ちよいのが当たり前で(苦情が来たら誰でもイヤだ)、
その「当たり前」の部分にふんぞり返られるとムカっとするのだ。
その状況で「お客様は神様」って皮肉にしか聞こえないんだが。
もっと深い言葉だと思うのに。
もちろん正当なクレームは聞いて改善している。そういうクレームはいいんだよ。
/
サービスさせていただきたくなるようなお客様がいい。そういう客に私はなりたい。
ははあ
なるほどな 暴風域な。
着物買いに行く日が延びたあああああああ
ちくしょおおおおおリサイクル品見るの楽しみだったのに!
来週、部活の子と休みが合うように、私のバイトのシフトが入ってくれることを祈る。
夏休み、どれだけ稼げたのだろうか。先月の分は今度25日にわかる。
9月の分は来月末にならないとわからないから…
でもとりあえず、百人一首関係でちょっと欲しいものができたので
お給料入ったらそれを買おうと思う。
自動で札を読んでくれる機械も欲しいんだけど、
それは別のときに。
3万するからなあ…
あっ 音楽を持ち歩ける小型機器も買いたい。私持ってない。
能とかかるたとかの音入れたいんだよ。
聞くところによるとウォークマンってカセットの音も入れられるらしいけど本当?
今度調べておかなきゃな。
ていうか昇給まだ? 私まだ200時間働いてない? どうなん?
計算してないからわからないわ…もうそろそろだとは思うんだが…
着物買いに行く日が延びたあああああああ
ちくしょおおおおおリサイクル品見るの楽しみだったのに!
来週、部活の子と休みが合うように、私のバイトのシフトが入ってくれることを祈る。
夏休み、どれだけ稼げたのだろうか。先月の分は今度25日にわかる。
9月の分は来月末にならないとわからないから…
でもとりあえず、百人一首関係でちょっと欲しいものができたので
お給料入ったらそれを買おうと思う。
自動で札を読んでくれる機械も欲しいんだけど、
それは別のときに。
3万するからなあ…
あっ 音楽を持ち歩ける小型機器も買いたい。私持ってない。
能とかかるたとかの音入れたいんだよ。
聞くところによるとウォークマンってカセットの音も入れられるらしいけど本当?
今度調べておかなきゃな。
ていうか昇給まだ? 私まだ200時間働いてない? どうなん?
計算してないからわからないわ…もうそろそろだとは思うんだが…
かみにもらったお酒がやっとなくなる
アクエリで割ってもいけることが判明しました。
そんなことより!
お月見だんご…食べなかった…(今気がついた
ああああ、あの弾丸のようなフォルムのアレを食べたかったのに…!!!!!
十五夜の数日前、自宅付近で撮影。

論文を探してコピるだけなのに…探してコピるだけなのに…なぜ日が沈む…
そんな思念がこめられた作品
ちなみに、うちの前、というか、まあ範囲的には前? そこ通らなくては家に帰れねえぜって所に
この時期にふっさふさになる植物がおりまして。
こちら。

これススキ? ススキ? ススキ野原で遊んだことがないからわからないけど
こんなにふっさふさになるもの? けっこう丈あるよ。
よくわからないけど好きです。このふさふさ。
お月見写真(仮)の右側でふさふさしてるのもこのフサフサ君です。
時期的にススキ?
なんにせよ、植えた人GJ。毎年生えてくるけど、なんか手入れされてる感が漂うのです。
さて、時事ネタ(ズレすぎ)は終わっといて、
今日は一週間ぶりにバイトに入りました。うおお。
学生バイトだけだったんで、けっこうおしゃべりで場の雰囲気を明るくしてくれる女子高生のを筆頭に、
本日の話題はずっと恋バナでした。
つ、ついて行かない!
と聞かザルを実行していたわけですが、(修学旅行でこの話になったら真っ先に寝オチした振りするタイプです)
とりあえず、女子高生の子がなんか男らしいねってことで話がまとまりました。
ただ時々話題振られるんだよ…振るなよ…
とは言えず、適当に話にまぜてもらいました。
JK「こういうところがグっときません!?」
私「い、いわゆるギャップってやつだね?」
JK「そうですそうです、それで……」
バイトA「蒼菜さーん、JKさんに現実を教えてあげてくださいよー」
私「あはは、私じゃ役立ちませんよアハハ。ていうかJKさん、かっこいいですね」
JK「ハイまかせてくださいよ! …でも私は甘えたいんですよ、ホントは!」
私「いや~、でもやっぱりかっこいいよ」←最後コレしか言わなくなった
はは、笑いが乾きますけどなにか。(ぇ
でも一応、最後、私に好きな人がいないことが発覚してうえで、
「蒼菜さんなら大丈夫だよ」的な後押しを2名ほどにしていただけたので、なぐさめられときます。
……好きな人いるんでしょと聞かれて居ないっすよと答えただけなのに。なぜ後押しが。
ポジティブに受け取っときましょう。
づああ、いない。胸がドキドキする人なんていないよ! まず男子の見分けがついてない時点でどうなの。もはや友達としてどうなの。
同じクラスでも、同じ班でも、名前は覚えられないし。高校以降。
恋バナに社交的に乗っかる術がほしいです。
あっでも聞くだけでいいなら好きです。他人の恋。ウフフ(多分みんなそうだよ
そんなことより!
お月見だんご…食べなかった…(今気がついた
ああああ、あの弾丸のようなフォルムのアレを食べたかったのに…!!!!!
十五夜の数日前、自宅付近で撮影。
論文を探してコピるだけなのに…探してコピるだけなのに…なぜ日が沈む…
そんな思念がこめられた作品
ちなみに、うちの前、というか、まあ範囲的には前? そこ通らなくては家に帰れねえぜって所に
この時期にふっさふさになる植物がおりまして。
こちら。
これススキ? ススキ? ススキ野原で遊んだことがないからわからないけど
こんなにふっさふさになるもの? けっこう丈あるよ。
よくわからないけど好きです。このふさふさ。
お月見写真(仮)の右側でふさふさしてるのもこのフサフサ君です。
時期的にススキ?
なんにせよ、植えた人GJ。毎年生えてくるけど、なんか手入れされてる感が漂うのです。
さて、時事ネタ(ズレすぎ)は終わっといて、
今日は一週間ぶりにバイトに入りました。うおお。
学生バイトだけだったんで、けっこうおしゃべりで場の雰囲気を明るくしてくれる女子高生のを筆頭に、
本日の話題はずっと恋バナでした。
つ、ついて行かない!
と聞かザルを実行していたわけですが、(修学旅行でこの話になったら真っ先に寝オチした振りするタイプです)
とりあえず、女子高生の子がなんか男らしいねってことで話がまとまりました。
ただ時々話題振られるんだよ…振るなよ…
とは言えず、適当に話にまぜてもらいました。
JK「こういうところがグっときません!?」
私「い、いわゆるギャップってやつだね?」
JK「そうですそうです、それで……」
バイトA「蒼菜さーん、JKさんに現実を教えてあげてくださいよー」
私「あはは、私じゃ役立ちませんよアハハ。ていうかJKさん、かっこいいですね」
JK「ハイまかせてくださいよ! …でも私は甘えたいんですよ、ホントは!」
私「いや~、でもやっぱりかっこいいよ」←最後コレしか言わなくなった
はは、笑いが乾きますけどなにか。(ぇ
でも一応、最後、私に好きな人がいないことが発覚してうえで、
「蒼菜さんなら大丈夫だよ」的な後押しを2名ほどにしていただけたので、なぐさめられときます。
……好きな人いるんでしょと聞かれて居ないっすよと答えただけなのに。なぜ後押しが。
ポジティブに受け取っときましょう。
づああ、いない。胸がドキドキする人なんていないよ! まず男子の見分けがついてない時点でどうなの。もはや友達としてどうなの。
同じクラスでも、同じ班でも、名前は覚えられないし。高校以降。
恋バナに社交的に乗っかる術がほしいです。
あっでも聞くだけでいいなら好きです。他人の恋。ウフフ(多分みんなそうだよ
ふてくされてた
せっかく書いた記事が消えてしまってたので
数日ふてくされてました。
たいした内容じゃないんだけどね…
YouTubeのシーマンの実況動画を見たって報告を
長々と書いてただけ。
一時期シーマンほしくてさ~!
でも動画見て、小学生にはきつい内容だとわかりました。
すごい深い物語だったよ予想に反して…
シーマンて、ある事情により、共食いをしなければならないのですが、
そのタイミングがもう…もう…
シーマンA「お前おふくろ大事にしとけよー? 孝行したいときに親がいないってことはよくあるんだからさあ。俺らだって……」
ここでシーマンBがシーマンAを吸血。
プレイヤー「ちょおおおおおお」
淘汰しなければならないと言ったって、いいこと言ってるときに共食いするかああああ
ええ、小学生にはきついです。疲れた大人向けでした。
どうでもいいけど、死んだウシガエルって、土に埋めるのを失敗すると(土を浅く掘りすぎると)
シーマンのような面影がコンニチハするんだよ。~忘れもしない小学校5年の夏の校庭での出来事~
さて、今日のかるた会では初めて読手をやりました!
歌うの好き? って聞かれたから 好きです て答えたら
じゃあやってみようか! ってなった…
うわーぁぁぁウワぁぁっぁ
読み方にもルールがあって、
伸ばすところや歴史的仮名遣いの読み方に関しては札に書いてあったので大丈夫ですが、
秒数と抑揚が……!!
下の句を4秒で読んで、3秒伸ばして、1秒開けて、5秒で上の句を読む
そのタイミングが難しすぎたァァアァ
楽しかったので、練習しようと思います。とりあえず10月の講習会には行こう。
あー…借りた本と買った本と論文読まなきゃなぁぁ……
論文読みたくない…みんな難しいこと言ってる……いいじゃん「井筒スゲー」でもういじゃん…
後期始まったら…また室生犀星に追いかけられる…萩原朔太郎が真性の草食系男子だという論文もたくさん読まなきゃいけなくなる……近代もうイヤ…
本当の草食男子ってね、草木と性的な意味で繋がりたい人なんだよ……草木と姦淫したい人なんだよ……
あの有名な朔太郎さんの詩で、
「光る地面に竹が生え、
青竹が生え、
地下には竹の根が生え、
根がしだいにほそらみ、
根の先より繊毛が生え、
かすかにけぶる繊毛が生え、
かすかにふるへ。
かたき地面に竹が生え、
地上にするどく竹が生え、
まつしぐらに竹が生え、
凍れる節節りんりんと、
青空のもとに竹が生え、
竹、竹、竹が生え。」
というのがありましたが、
あれだって、浄罪詩篇とよばれていて、罪を記した詩であるとともに、
草木の姦淫妄想と無関係ではないのです。
なんだよリフレインとか「繊細・鋭利な感性」とか…間違ってないけど
朔太郎の変態さを代表する詩ですとかいう説明は必要だよ教科書め…!
近代のゼミとってる人は病みやすいらしいです。「死にたい」系の作家さん多いもんね、近代。
犀星さんも朔太郎さんも「死にたい」までは行かないにしろ、
「エッ 大丈夫かこの人」みたいなところがあるので、引き返せないところまで引きずられないようにしたいです。
あんず、やばかった。やばいところの一歩手前まで行ったので、気をつけたい。
詩人こわい。まじこわい。
しかし、ああいう、危ない世界スレスレまで行くと、人間は進歩できるんですね。
あのころの私の原稿、ヤバイよ アッチいっちゃってるもの。
今の脳みそヘチマ状態の私には考え付かないようなこと言ってる。
同一人物とは思えない アッ私か…ってなる。
なんかもう、進化したいので、またギリギリのところまでは行くんだろうなと思います。
かるた も、能 も、物語も、ギリギリを攻めるつもりで!
「地にめぐらす根、そこから感じるエネルギーが地表を輝かせて、まだ実っていないことへのもどかしさと同時に、自身の理想の中にあるあんずの花への開花の祈り、それはもどかしさだけではなく、春の喜び、賛仰、ある種の尊敬、ある種の『ひとつになりたい』願望があり、しかし朔太郎の姦淫願望とは違う、精神的な意味での融合を目指してるんじゃないか」
……そういうことを期末のレポートに書こうとするには、やっぱりギリギリ深いところまで行かなきゃいけないっぽいです。
深く入っても引きずられなければ正気を保っていられるのだろうけど、
私はどうも引きずられないと相手が何を言ってるのかわからないタイプみたいなので、
ギリギリまで引きずられてこようと思います。後期。
研究者ってつくづく変態じゃないとやっていけそうにないですね。
少なくとも近代で「引き返せなくなる」ことはないと思いたい。
芥川さんとか夏目さんとかを研究したら最後は死ぬんじゃないかなと結構本気で思う。
アレ、変なテンションになってきましたね!
終わっときます
数日ふてくされてました。
たいした内容じゃないんだけどね…
YouTubeのシーマンの実況動画を見たって報告を
長々と書いてただけ。
一時期シーマンほしくてさ~!
でも動画見て、小学生にはきつい内容だとわかりました。
すごい深い物語だったよ予想に反して…
シーマンて、ある事情により、共食いをしなければならないのですが、
そのタイミングがもう…もう…
シーマンA「お前おふくろ大事にしとけよー? 孝行したいときに親がいないってことはよくあるんだからさあ。俺らだって……」
ここでシーマンBがシーマンAを吸血。
プレイヤー「ちょおおおおおお」
淘汰しなければならないと言ったって、いいこと言ってるときに共食いするかああああ
ええ、小学生にはきついです。疲れた大人向けでした。
どうでもいいけど、死んだウシガエルって、土に埋めるのを失敗すると(土を浅く掘りすぎると)
シーマンのような面影がコンニチハするんだよ。~忘れもしない小学校5年の夏の校庭での出来事~
さて、今日のかるた会では初めて読手をやりました!
歌うの好き? って聞かれたから 好きです て答えたら
じゃあやってみようか! ってなった…
うわーぁぁぁウワぁぁっぁ
読み方にもルールがあって、
伸ばすところや歴史的仮名遣いの読み方に関しては札に書いてあったので大丈夫ですが、
秒数と抑揚が……!!
下の句を4秒で読んで、3秒伸ばして、1秒開けて、5秒で上の句を読む
そのタイミングが難しすぎたァァアァ
楽しかったので、練習しようと思います。とりあえず10月の講習会には行こう。
あー…借りた本と買った本と論文読まなきゃなぁぁ……
論文読みたくない…みんな難しいこと言ってる……いいじゃん「井筒スゲー」でもういじゃん…
後期始まったら…また室生犀星に追いかけられる…萩原朔太郎が真性の草食系男子だという論文もたくさん読まなきゃいけなくなる……近代もうイヤ…
本当の草食男子ってね、草木と性的な意味で繋がりたい人なんだよ……草木と姦淫したい人なんだよ……
あの有名な朔太郎さんの詩で、
「光る地面に竹が生え、
青竹が生え、
地下には竹の根が生え、
根がしだいにほそらみ、
根の先より繊毛が生え、
かすかにけぶる繊毛が生え、
かすかにふるへ。
かたき地面に竹が生え、
地上にするどく竹が生え、
まつしぐらに竹が生え、
凍れる節節りんりんと、
青空のもとに竹が生え、
竹、竹、竹が生え。」
というのがありましたが、
あれだって、浄罪詩篇とよばれていて、罪を記した詩であるとともに、
草木の姦淫妄想と無関係ではないのです。
なんだよリフレインとか「繊細・鋭利な感性」とか…間違ってないけど
朔太郎の変態さを代表する詩ですとかいう説明は必要だよ教科書め…!
近代のゼミとってる人は病みやすいらしいです。「死にたい」系の作家さん多いもんね、近代。
犀星さんも朔太郎さんも「死にたい」までは行かないにしろ、
「エッ 大丈夫かこの人」みたいなところがあるので、引き返せないところまで引きずられないようにしたいです。
あんず、やばかった。やばいところの一歩手前まで行ったので、気をつけたい。
詩人こわい。まじこわい。
しかし、ああいう、危ない世界スレスレまで行くと、人間は進歩できるんですね。
あのころの私の原稿、ヤバイよ アッチいっちゃってるもの。
今の脳みそヘチマ状態の私には考え付かないようなこと言ってる。
同一人物とは思えない アッ私か…ってなる。
なんかもう、進化したいので、またギリギリのところまでは行くんだろうなと思います。
かるた も、能 も、物語も、ギリギリを攻めるつもりで!
「地にめぐらす根、そこから感じるエネルギーが地表を輝かせて、まだ実っていないことへのもどかしさと同時に、自身の理想の中にあるあんずの花への開花の祈り、それはもどかしさだけではなく、春の喜び、賛仰、ある種の尊敬、ある種の『ひとつになりたい』願望があり、しかし朔太郎の姦淫願望とは違う、精神的な意味での融合を目指してるんじゃないか」
……そういうことを期末のレポートに書こうとするには、やっぱりギリギリ深いところまで行かなきゃいけないっぽいです。
深く入っても引きずられなければ正気を保っていられるのだろうけど、
私はどうも引きずられないと相手が何を言ってるのかわからないタイプみたいなので、
ギリギリまで引きずられてこようと思います。後期。
研究者ってつくづく変態じゃないとやっていけそうにないですね。
少なくとも近代で「引き返せなくなる」ことはないと思いたい。
芥川さんとか夏目さんとかを研究したら最後は死ぬんじゃないかなと結構本気で思う。
アレ、変なテンションになってきましたね!
終わっときます
居酒屋
スタジアムでコンサートがあったらしく、
私が上がる時間帯にめっちゃ行列ができていた。
っていうか、私、バイト11日ぶりなんだってば!!!
いろいろトッピングとかの順番忘れてたり、開店準備の段取りが悪かったり、のろくなったり、
ああああ、だからあんまり間隔あけたくないのに。
のに。
来週全フリーです社長ォ…
今回はシフトの書き忘れとかじゃない。書いたけど入れてもらえなかった…
青ざめてたら、主婦さんの方に「大丈夫大丈夫」って言ってもらえてとりあえず慰められた。
今日はマネージャーもいる中で焼きの練習。いつも通りうまくいかない。
めっちゃ油とぶ~ 手がひりひりするわ。
で、バイト終わったあと母から電話がかかってきて、
親戚一同と居酒屋行くことになった。
長野産のトマトジュースってやつがおいしかったなぁ…
お酒はカルピスサワー一杯で。ジョッキでくるから量が多かった…
ただ先日の旅行では歩き回ってたし、その翌日がバイト、というスケジュールだったものですから、
くったくたで。おなか一杯になってからは、床に横になって待つことに。
叔母さん…私、酔ったんじゃない…疲れたの…
今一番小さいいとこ(小1)が、横になった私の横に寝転がって、
じゃんけんしよーって言ってきたときにはキュンキュンした。かわいかった。
さすが末っ子、自分がかわいく見えるコツを知っておるなお主!
で、イマココ。
明日バイト行ったら、しばらく休みっす。ええ。なんてこったい。
まあ集中講義があるんですけどね!
私が上がる時間帯にめっちゃ行列ができていた。
っていうか、私、バイト11日ぶりなんだってば!!!
いろいろトッピングとかの順番忘れてたり、開店準備の段取りが悪かったり、のろくなったり、
ああああ、だからあんまり間隔あけたくないのに。
のに。
来週全フリーです社長ォ…
今回はシフトの書き忘れとかじゃない。書いたけど入れてもらえなかった…
青ざめてたら、主婦さんの方に「大丈夫大丈夫」って言ってもらえてとりあえず慰められた。
今日はマネージャーもいる中で焼きの練習。いつも通りうまくいかない。
めっちゃ油とぶ~ 手がひりひりするわ。
で、バイト終わったあと母から電話がかかってきて、
親戚一同と居酒屋行くことになった。
長野産のトマトジュースってやつがおいしかったなぁ…
お酒はカルピスサワー一杯で。ジョッキでくるから量が多かった…
ただ先日の旅行では歩き回ってたし、その翌日がバイト、というスケジュールだったものですから、
くったくたで。おなか一杯になってからは、床に横になって待つことに。
叔母さん…私、酔ったんじゃない…疲れたの…
今一番小さいいとこ(小1)が、横になった私の横に寝転がって、
じゃんけんしよーって言ってきたときにはキュンキュンした。かわいかった。
さすが末っ子、自分がかわいく見えるコツを知っておるなお主!
で、イマココ。
明日バイト行ったら、しばらく休みっす。ええ。なんてこったい。
まあ集中講義があるんですけどね!
プロフィール
HN:
パセリ村長
HP:
性別:
女性
職業:
大学生
自己紹介:
今の表情
「パセリ生えてきた」
★今更ですが、ブログ内の絵とか写真とか文章とかの無断転用はご遠慮ください。誰もしないとは思うけど(絵とか写真とか文章的に)
風月(フヅキ)しずな で活動中。
現在過疎運営。
「パセリ生えてきた」
★今更ですが、ブログ内の絵とか写真とか文章とかの無断転用はご遠慮ください。誰もしないとは思うけど(絵とか写真とか文章的に)
風月(フヅキ)しずな で活動中。
現在過疎運営。