樹のままに

読んでくださった方がいたらありがとうございます。


誤字脱字報告はコメントにて絶賛承り中。
ひとこと感想なんかくれると嬉しいかな。
友人たちの小説、最近読めてないひとが言うセリフじゃないねごめん。

さて、ひとりで反省会するぞ。


一人称で書くとこういうことになる。
大事な文をはしょって、はしょって、って書いてしまう。
ので、やたら唐突な描写多数です。
そして雑です。申し訳ない。



あとから修正したいけどまぁそれは個人的なアレなので皆さんには関係ないかもです。



私はやっぱり、大学ノート1冊分の長さが書きやすいというか、
短編の努力もしなきゃいけないねというか、
あああ言いたいこといっぱいだ。


でも久しぶりに物語書けて楽しかった。
うん、そう再認識できただけでもよしとしよう。

おっさん萌えを出したかったけど私の力量じゃ無理でした。
ごめんなおっさん。


樅山のキャラがユラユラ動きすぎてこれもごめん。
キャラが一人立ちできてなかった。



謙太は、あー、こいつもキャラ立ち悪かったな。
なぁんだ、みんなか＼（＾ｐ＾）／



それではオマケは下からどうぞ。